ま 苦しみのブログ

あんまり表には出さないよ!!

アペックス内蔵限界深夜ラジオ

ハモリ『アペックス内蔵の限界深夜ラジオ!!』

 

Tニキ「さあ本日も始まりましたアペックス内蔵の限界深夜ラジオ、本日はメインパーソナリティであるワタクシTニキと」

B「月曜パーソナリティのBがお送りします、今日も午前3時までどうかお付き合いいただければと思います。」

 

Tニキ「いやーね、もう10月ですよ。」

B「いや、もうアレなのよ。もうそれ。」

Tニキ「え?アレってなんですかアレって」

B「もう、アレでしょ?涼しくなってきた〜みたいな話、あれもう皆聞き飽きてんのよ。」

Tニキ「いやいやいや。」

B「我々ね?毎日取っ替え引っ替えでずーっと喋り続けてますけど、もう何回目よそういう、やつ。」

Tニキ「そういうやつってなんすか、僕はただ10月ですね〜と、言っただけですよ?」

B「10月ですね〜から広がるトークそんなないだろ情報番組じゃねえんだから」

Tニキ「それは情報番組に失礼でしょうよそんな…」

B「まあいいですけどね?10月…ねぇ。」

Tニキ「いやいやそんな無理やり広げようとしなくてもいいですけどね?」

B「…まあまあ、はい。」

Tニキ「やめてくださいよそんな露骨な…」

 

B「そういえばさっき、冒頭の挨拶の時思ったんだけどさ。」

Tニキ「なんでしょう。」

B「お前のそのTニキっていうハンドルネームさ、自称してるよね?」

Tニキ「あーはい、そうですね。」

B「いやもうね、あんま人の名前にとやかく言うのも野暮というものですけども、ちょっとニキがさ。」

Tニキ「ニキ?ニキが何か」

B「いやニキがさ、あの〜ニキって言葉って兄貴の略というか、そういう意味として使われてるじゃん。」

Tニキ「まぁ…そうですね。」

B「自称する?って」

Tニキ「え?」

B「いやぁだってTニキって、まあ誰かに呼ばれる分にはいいけども、なんか普通に自称している事に改めて聞くと気がついたんだよ今」

Tニキ「いやいやいいじゃないですか、別にそんな」

B「自分の事を…兄貴だと、思ってる?」

Tニキ「いやいやいや…w そんな、そんな事は」

B「自分は兄貴と呼ばれるに相応しい人間であると、思ってる?」

Tニキ「それは…w それは受け取り方次第というか…まあその、ずっとこの名前で昔からやらせて貰ってますからね?」

B「だとしてもよ。その、他人から見て兄貴っぽくあるかも怪しいのに、そんな自信満々にねぇ?」

Tニキ「いやいやいや、そんな、そんな意図は一切ありませんよ」

B「由来なんだっけ?Tニキって…」

Tニキ「いやぁ由来は、まあ非公開とさせて頂いていますけどもね?」

B「隠してるじゃん、それはもう。兄貴と呼ばれたい欲望を。」

Tニキ「いやいやいやそんな事言ったらあなただってBラマなんて名前で…私と似たようなもんでしょ。」

B「いや俺はもうラマ引退したから。というかラマになりた…ラマと呼ばれたい欲望って何よ。」

Tニキ「え?引退したんですか?ラマ。」

B「まあまだBラマと呼ばれることも多いですけども、一応正式名称を変えてね?今はもうB一文字になってっからもう今」

Tニキ「えぇー!あそう!知らなかった確かに最近なんか、あ〜確かに今日の挨拶もBって言ってたね!」

B「じゃあもう…アレか、お前も、Tにするか。」

Tニキ「え〜そうなる?」

B「いやもう俺もBだから、一文字ずつね?金曜パーソナリティのまも一文字だし。BTコンビ(笑)みたいなね?」

Tニキ「いやダセー…」

B「もはやBTまトリオでもいいわ。もう。」

Tニキ「2人アルファベットなのになんかまだけ異形じゃないですか。なんかハブられてるみたいな。」

B「あいつはハブってこw もうね。しょうがない。一文字なのが悪いわw」

Tニキ「やめてくださいよそんなぁ…金曜日一応僕とまでやるんですから、気まずくなったら嫌ですからね?」

B「じゃあもう偽ラマもラマとって偽にしちゃうか。一文字にできる奴は全員一文字でな。名無しの緑も緑で、一文字!いぬ〜じゅも短くして、犬、で。」

Tニキ「そんなみんなバカ供皆一文字にしちゃったらアレじゃないですか…w 唯一どうあがいても一文字にできない1884がw」

B「あいつはじゃあ…どうしよう。1884もだけどち○こ系でも…ねえ、なかなか一文字にならない。」

Tニキ「やっぱりね、一文字縛りなんて無茶なんですよ。やめときましょ?」

B「もう…棒とか。」

Tニキ「いやいやいやww」

B「そっち路線でね。」

Tニキ「1884とち○この2択でそっち選ぶことあります?w」

B「これでもう…毎日やるTが最初で月曜日の俺から並べてTB偽棒犬ま緑よ。」

Tニキ「あーでもこうして聞くと…まあ棒は不自然ですけどw 結構一文字でもいけるもんすね。」

B「これで行くか。これからは。T兄貴もね、Tになってくれる!ということらしいから。流石兄貴!ってね。」

Tニキ「いやそんなw そんな事言ってないですからねw」

 

(CM)

 

T「えーアペックス内蔵限界深夜ラジオ、この番組はエレクトロニックアーツ、キリン、ツィマッド社、スターバックス、以上各社の非提供で全国36局ネットでお送りしていません。」

 

T「それではお便り参りましょう。今日のテーマはワタクシTニキの新しい名前、です。」

B「さっき決まらなかった?」

T「いえいえ、あれはまだですから。お便りにいいのがあればTは返上致しますから。」

B「ほー…お手並み拝見、ということで。」

T「だるいな〜。」

 

T「ラジオネーム、名無しの忍者。」

お便り『Tニキさんは兄貴と呼ばれるに相応しい方なので、逆にTをなくして兄貴とするべきだと思います』

B「相応しい?ほんとに。」

T「いやそこじゃないでしょうよ…兄貴て。一文字じゃないのはもうツッコまないんですか?」

B「いや全然…いいっすけどね?」

T「なんでそんな急に興味無くなってんのよ〜」

B「俺はTがいいと思ってるからね。後悔しても知りませんよ。」

 

T「はい、えーラジオネーム、Tのファンクラブ

。」

B「ファンクラブ!?ファンクラブあるんだTって。」

T「いやないでしょ。流石に。」

お便り『私はTという名前に対してあまり意見は無いのですが、Tという文字は男性器を想起させるとしてそういうものの隠語のような形でよく使われる印象。このままでは水曜担当の棒氏の立場が危ういのでは?』

B「あ〜確かに。」

T「棒が定着している上に氏までついちゃった…そんなTがち○こに見えるなんていうのは、ファンクラブの心が汚れてるだけじゃないですか?」

B「ち○こ兄貴だな。これはもう。」

T「どんどん酷くなっていきますね。Tのファンクラブさんはファンクラブ会員資格失効です!」

B「え〜ひど〜。」

T「あなたは棒ファンクラブに行ってください。」

 

T「ラジオネーム、アンケートマン」

お便り『知り合いの占い師にTニキさんの新しい名前のおすすめを聞いたところ、秋葉原デアゴスティーニという名前が金運恋愛運満点だそうです。』

 

T「どういうこと?秋葉原秋葉原デアゴスティーニ…?」

B「語呂はいいよね。」

T「一応5・7になってるの腹立ちますね。」

B「わざとなのかな?」

T「わざとだとしてなんで秋葉原デアゴスティーニなのよ。」

B「いやそれはまあ…占い師に聞かないとね?」

T「今度呼びますかブースに。その占い師。Bラマの名前も占ってもらおう。」

B「連絡つくのかな?」

T「うーん…アンケートマンに頑張ってもらおう、そこは。」

 

T「はい、ラスト。ラジオネーム、屋上ホイル焼き」

お便り『もうこれしかないでしょう。キューブ型入…』

T「おい、マイク止めろ」

B「えっ、ちょ」

 

(CM)

 

T「はい、先程は少々音声が乱れてしまいました、大半申し訳ありませんでした。」

B「大丈夫かな?色々と。ね。」

T「では、今日のお便り一位を発表します、

一位は…アンケートマン!」

(ファンファーレ)

B「まあ、ちゃんとした名前を送ってきてくれたのこいつしかいなかったよね。」

T「アンケートマンには午後の紅茶無糖ミルクティー×24本セットをお送りします。占い師の件よろしくお願いしますね。」

 

(CM)

 

B「そういえば思い出したんだけどさ。」

T「お、どうしました?」

B「あの〜、昔ちょっと関わりあったみんなのフラゲチャットって覚えてる?」

T「あ〜ありましたね、あそこがどうしました?」

B「そう、あのフラゲチャットって、普通に流れてるけどあれ、板名えぐくない?」

T「板名?」

B「フラゲってあれでしょ?公式の発売日より早く物を手に入れてそれで遊んで情報リークするみたいな。」

T「確かに、フラゲって言いますね。」

B「あれ普通にギリ犯罪…だよね?リークとかも普通に訴えられてることあるもんね?」

T「いや〜どうかな?あんまり詳しくないけどまあ良いことではないよね。」

B「フラゲチャットって犯罪集団…だったのかな?」

T「いやw流石にフラゲってあれじゃない?あの〜、feederって歴史長いみたいだし、元々はあのおもしろフラッシュ倉庫みたいな?やつのゲーム部門を、語り合おうみたいな板、だったんじゃないかな〜と思いますけど、ねぇ。」

B「フラッシュだとしたらそれもそれで寂しいなぁ…無くなっちゃったし。フラッシュ好きそうなオッサンユーザーとかいなかったよね?もうあそこ。」

T「いやいやわかりませんよ?我々もそんなフラゲチャットの全てを知ってるわけじゃないんですからね。」

B「まあそうか…あんまり適当言うのもよくないかも、しれないね。仮にもね。一時期ライバル関係にあった訳だから。」

T「今思うと10人オンラインならランキング上位って、もう相当過疎化してますよね。」

B「もうあの時点でかなり廃れ気味だったのかな〜」

T「…まあね、色々ありましたけど、フラゲは、やめましょうね。」

B「え〜、マジで?」

T「なんですか?フラゲ容認ですか?」

B「雑だな〜…」

 

(CM)

 

T「さあ、早いものでそろそろお別れのお時間です。」

B「10月も張り切っていきましょう。」

T「なんか今日ずーっと僕の名前の話してましたよね。」

B「涼しい話よりはいいでしょうよ。」

T「いやいやwそれにしてもね?」

B「じゃあなに?来週2時間秋になった話する?俺はいいよ?それでも。」

T「そんな極端にならなくてもねw」

B「まあそんなところで。」

T「はい、明日はこの番組屈指のご意見番、偽ラマがこの世の全てを切り刻みます。お楽しみに。ということで、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。」

 B「10月も張り切っていきましょう!!!」